帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
これはお国から頂いたものなので、いいやという考え方と、いやいやいやそうじゃなくて、もっと軽減しなきゃなんないねという考え方なんですけど、これまで先回の委員会から含めて破棄の状況はどのように推移しているのか。 また、今後見通しとして市はどう考えているのか、伺いたいと思います。 ○大和田三朗委員長 休憩いたします。
これはお国から頂いたものなので、いいやという考え方と、いやいやいやそうじゃなくて、もっと軽減しなきゃなんないねという考え方なんですけど、これまで先回の委員会から含めて破棄の状況はどのように推移しているのか。 また、今後見通しとして市はどう考えているのか、伺いたいと思います。 ○大和田三朗委員長 休憩いたします。
今日は、どちらかというと、国の施策というものを中心に、情報ということと市の認識だとか考え方をお聞きしたいんですけど、まず、報道でも、ほぼ1か月ぐらい前から類型の変更ということで来ております。5月8日から国は2類から5類へと移行すると言われています。
また、デマンド交通を実施している考え方についても、どのようなものなのかも併せてお聞かせいただきたいと思います。
◆佐藤委員 それでは、公共交通事業については国や北海道とともに支援しているんですが、その考え方についてお示しをいただきたいと思います。
もう一点は、この建物の絵を見させていただいて、太陽光パネルがある棟とない棟とがあると思うんですけれども、この辺の考え方をお伺いしたいと思います。 以上です。
一、右岸地区の道路整備の考え方、今後の整備について。一、道路橋りょう維持費のうち除雪費を除く夏場の決算額、地区別内訳について。一、公園遊具のうち補修を必要とした数と補修不可能とした数、今後の管理について。一、花川北緑地のポプラの管理について。一、危険な空家の件数、空家の実態把握について。一、花畔6号線沿いの雑木の伐採数と今後の管理について。
◆上村ゆうじ議員 ということで、ある程度、今後の変更については、特に職員向けには丁重に扱っていくんだと、不利益にならないよう多様な選択肢を提供して、一言で言うと、これまでどおりは少なくとも担保していこうという考え方だと思います。
そこで、私は以前から、町の固定資産税の考え方についてあまり納得がいかないという考えでおりました。そういう意味で、固定資産税の考え方と公営住宅の在り方を含め、これに係る質問をずっとしてまいりました。町に検討していただくには再度角度を変えて何回も質問を続けることが実現の近道と私なりに議員をさせていただいて得た経験で、またかと思われるかもしれませんが、改めてお付き合いを願いたいと思います。
◎総務部庁舎建設担当部長(田村司) 現総合庁舎の取扱いにつきましては、平成29年1月に策定いたしました新庁舎建設基本計画におきまして、解体して跡地を駐車場として整備するという考え方を明記し、この計画に基づいて、旭川市の事務所の位置に関する条例の改正案を議会に提案し、同年3月に議決いただいたところであります。
初めに、ばんえい競馬会計補正予算では、報償費増額の概要と考え方、施設整備に際し、幅広く業者が受注機会を得られるよう土地所有者に働きかける考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。
その点についての考え方だけお伺いしたいと思います。
いずれにいたしましても、選手ファーストの考え方を基本に準備を進め、また、全国屈指の強豪校、選手が集まる試合や演武が多くの市民等が観戦する大きな盛り上がりの中で開催できるよう準備を進めてまいります。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
13 ◯企画財政部長(吉田浩人君) 今後の考え方という御質問であります。この同性パートナーシップ制度につきましては、御質問にもありましたとおり、現在全国で240を超える自治体で導入されていると言われています。
◆中野ひろゆき議員 昨年の答弁では、年度内をめどに市民文化会館の整備の方向性に対する一定の考え方を定めたいと述べられておりました。今回の在り方検討会などの意見も踏まえながら、市民文化会館の整備方針決定の明確な時期について、改めてお伺いしたいと思います。
11月の建設委員会でも報告されていたと思いますけれども、帯広市では上下水道料金の収納業務など一部の業務を包括委託するとのことでありますけれども、その目的やどのような業務を委託の対象にするのか考え方をお聞きしたいと思います。 ○有城正憲議長 倉口水道部長。
あれは、実はそもそもあれは市道だからやって、その先は道道整備だからという考え方なのです。ですから、もともとその先は市道で私はやるつもりはないということは最初から言っていたのですが、皆さん住民のうわさとして、今ご指摘のあったように誤解をどんどん生んでいったと思うのですが、市は最初からあそこまでしかやりませんということを言っていたのですけれども、道道でこの先は要望していきますと。
市のほうの考え方としては、できるだけ自治会の区域ごとに自治会に加入している、加入していないにかかわらず入っていただきたいなという思いはございますが、やはりきっちりそこまで仕分はできないかなというふうに思ってございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
社会全体のデジタル化という進展を受けまして、例えば住民基本台帳の情報を国で一元管理するというような内容の下、国のほうで各自治体ばらばらの個人情報の運用では全国一律のシステムを運用する場合に支障が出るということで、個人情報の考え方を国統一でやりましょうというような状況になってございます。
◆2番(阿部裕美子) インクルーシブという考え方ですけれども、前回公園などについてもその考え方を質問いたしましたが、これから、あらゆる分野で広まって対応していかなければならない考え方だと思っております。 文部科学省が加速という表現で提言をしていますけれども、これまで市が和式トイレから洋式トイレに進めてきたよりも、もっとスピードを持って進めなければならないとも考えております。
④地域公共交通の考え方について。 地域公共交通については、団地東部線の新設などの取組があったところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響などもあり、抜本的な問題解決にはなっていないと感じるところであります。こちらも大胆な発想転換とともに、住民合意を得た上で、新規事業者参入の是非について調査に踏み込むべきと考えますが、見解を伺います。 ⑤記録的大雪に伴う除排雪問題について。